受験老人日記~高齢で医学部と司法試験に大挑戦~

還暦を迎えた男が、医学部と司法試験を同時に合格することを目指すという無謀な冒険に乗り出した

母の手紙

受験老人

(8月5日)

・執筆:30分

・簿記:ふくしま工簿ー固変分解

・宅建:まんが宅建士ー(復)区分所有法、賃貸借、各種の契約

・数学:入門精講数ⅢCーいろいろな関数の微分、ベクトル

・畑:30分

・新聞:ー34日

・片付け:1時間30分


片付けをすることを思い立ったのだが、

勉強部屋を含めゴミ屋敷のようになっている各部屋を片付けるのは本当に骨が折れる。

片づけていると、母が残した手紙のようなものが出てきた。

母が父にあてたものだった。

受験老人はこれまで読んだことがなかったが、それを読んでいると涙が出てきた。

ここで詳しい内容は言えないが、晩年を迎えたらどうするかと書かれてあった。

母は、口が達者で、誰にでも気軽で声をかけ、慕われるところがあった。

だがそれと同時に、筆まめで、受験老人にもたびたび手紙をくれた。

そして、家の中のいろいろな所に書いたものを残していた。

片付けていると、そうした発見があるのがうれしい。

そしてそのために、片付けがなかなか進まない・・・・