受験老人日記~高齢で医学部と司法試験に大挑戦~

還暦を迎えた男が、医学部と司法試験を同時に合格することを目指すという無謀な冒険に乗り出した

「キョウイク」と「キョウヨウ」は大切であるのだが・・・

受験老人

(8月1日)

・執筆:6時間

・宅建:まんが宅建士ー各種の契約

・その他:やらんかった


昨日も執筆以外は何もできんかった・・・・

この執筆、これまでも兼業としてやっており、受験老人の専門でもあるのだが、

これまでに比べ、やることが倍になり、費やす時間は3倍くらいになった。

執筆に必要な材料を調べていくと、えらく時間がかかってしまう。

まあそれでも、成果は受験老人の実績や思い出として残るため、続けていきたいとは思う。

その代わり、執筆の締め切りが近づくとかかりきりになってしまい、

勉強や運動などに大きくしわ寄せがきている。


昨日はそれに加え、月の会計を行わねばならなかった。

受験老人は月の大部分は実家にいて、父の介護をしている。

このため月に一度、父の分と受験老人の分を分けて会計をし、

父に説明してその分を父からもらう必要があるのだ。

父は公務員として働いてきた年金に加えて、原爆手当ももらっている。

このため生活費はたっぷりある。

だが、やはり人の金である。

なので買い物等はできるだけ節約して安くなったものやセールで買い、

買ったものをきちんと使い切るように工夫しているので、十分やっていける。

買ったレシートはきちんと取っておき、1か月に1回、会計をきちんと出す。

今月はこうやって節約できたよと説明すると、父は嬉しそうな顔をする。

父も節約好きなのだ。

1か月に1度のこの行事は、父の楽しみであり、受験老人の楽しみにもなっている。


そんなこんなで、昨日もそれ以外のことは何もできんかった。

よく、年をとったら「キョウイク」と「キョウヨウ」が大切と言われる。

「キョウイク」は今日行くところがあること、

「キョウヨウ」は今日用があることである。


受験老人は、98歳の父に対してはそれを実践させている。

だが、受験老人自身は、当面は「キョウイク」も「キョウヨウ」も必要ない。

むしろ、やりたいことをするために、何とか時間を捻出したい・・・・。