受験老人日記~高齢で医学部と司法試験に大挑戦~

還暦を迎えた男が、医学部と司法試験を同時に合格することを目指すという無謀な冒険に乗り出した

雑務をこなす

受験老人

(7月20日)

・簿記:ふくしま2級商簿ー(復)株式の発行・純資産入門、工簿ー(復)標準原価計算

・宅建:まんが宅建士ー(復)不動産物権変動、宅地造成等規制法、土地区画整理法

・数学:入門精講数ⅢCー関数の極限と微分、ベクトル

・地理:村瀬系統ー陸水

・化学:鎌田理論ー原子、福間無機ーちょっと準備を

・英語:チャットGPTー10分

・運動:腕立て61回、腹筋92回、筋トレ

・執筆、読書、片付けーやらんかった


優秀な人は、雑務をおろそかにせず、しっかりこなすという。

つまり、そういう細かいことをきちんと仕上げることで、

大きなこともでき、皆に信頼されるということだ。


受験老人は、これがてんでダメだった。

本来の重要任務は積極的に取り組み、アイデア等を出したりするものの、

どうでもいいと思える仕事はほったらかしで催促されるまでしなかった。

セキュリティ対策や研修なども、大丈夫だと思ってあまり真剣には取り組まなかった。

いろいろな庶務手続きも遅れ、庶務の人たちにも迷惑をかけた。


そうした雑務をおろそかにすることで、皆の信用は失われる。

つまり、誰もができることをできないということで目立つのだ。

受験老人は、そうしたことを、徐々に認識した。

そうした雑務の必要性をきちんと認識することや、

それについていろいろ考えることが自分の強みにもなることが分かってきた。

ただ、なかなか習慣は改まらなかった。


しかし、こうして退職し、自分自身でいろんなことの管理をしなければならなくなって、

そうした雑務をきちんとこなすことの大切さを強く認識し始めた。

それから、簿記や宅建の勉強をしながら、

いろいろな細かい手続きにもそれぞれ理由があることが分かってきた。

雑務は、それぞれの背景を知ると、やらねばならないことが分かる。

どの程度力を入れるべきかというのも分かってくる。


ただ、それができるまでは、とにかくさっさと済ませるのに越したことはない。

雑務をしないと頭の中が整理できないし、すっきりと他の勉強に取り掛かれない。

片付けと同じ。

そうした雑務も、勉強の一環のように、15分くらいの枠を設けやることにしよう。

しかも朝一でそれをやれば、一日が気持ちよくスタートできる。

よしっ!!