借金返済党のすすめ
(7月5日)
・簿記:ふくしま2級商簿ー(復)サービス業、工簿ー(復)総合原価計算⑤
・宅建:まんが宅建士ー借地借家法②、(復)国土利用計画表
・数ⅡB:微積分、数列
・新聞:ー31日
・運動:腕立て54回、腹筋81回、筋トレ、ヨガ
・畑:40分
・地理、英語、読書:やらんかった
参議院選挙があるため、各党ともに懸命に自身の政策を訴えている。
本当に国や国民のことを考えた時に、しなければならないの何だろうか?
これを言うと、このブログの読者を大幅に減らすことになるのかもしれんが、
受験老人が今、考えるのは、中国にちょっと似たような政治だ。
経済は自由経済、ただし行政は、ある一定方針で行う。
その一定方針とは、行政はAIに任せる、ということ。
人が政治を行うと、選挙で票を得たいために大衆に媚びるものになってしまう。
すぐに出てくるのは、消費税減税や、国民一律にお金を配ること。
しかし、財源無しにそうしたらどうなるだろうか。
将来的には、国の破産だ。
でも、国民の中で、将来的なことまで心配している人はあまりおらず、
インタビューなどでは、ただただ現在の生活が苦しいと言って、
自分たちの収入をもっと上げてほしいと訴える。
すると政治家たちは、それに迎合して、
自分たちが政権をとれば、消費税も下げるし、国民生活を豊かにすると主張する。
いわゆる大衆迎合政治(デマゴーグ)である。
しかし、近視眼的なのは国民や政治家だけではない。
官僚を含め、行政に携わる人たちは、
国が支出する費用を、誰のお金だと認識しているか??
これは、自分自身にブーメランになる。
受験老人は、自分が行政を行っていたころ、正直、そんな気持ちはあまりなかった。
良い政策を打ち出しさえすれば、国がどんどん良くなるだろうからという気持ちはあった。
そのための財源はあまり気にしなかった。あるものと考えていた。
ただし、シーリング(天井額)という考え方があって、上限は設けられていた。
それにも関わらず、特別枠というものが設けられ、
その時々の予算編成の特徴を出すために大きな支出が行われた。
官僚たちは、その特別枠に自分たちの主張が取り入れられるよう、
極めてうまくこじつけてその枠内だと主張した。
一方シーリング内の予算で、既得権のような形で綿々と続けられているものもあった。
かくて、国は国債をどんどん発行し続け、借金が膨れ上がっていく。
まあこれに対し、減税等で経済が活発になれば国の収入も増えるという上げ潮派や、
日本は国の借金が多くても国の資産や国民の貯蓄等が多いから大丈夫だという人もいる。
けれど、本当なのか??
これが一般の家庭だと、お金がないのに借金するなぞ怖くて仕方ない。
将来のことを考えると、借金はせずに、地道にやっていこうと考えるはずだ。
ぜひとも、テレビ討論などでは、いろいろな政策を議論する前に、
どう、国の借金を返していくのかを、第一課題として議論してもらいたい。
受験老人は、もしそれを第一に押し出す「増税党」や「借金返済党」があるなら
大いに支持したい。(実際にきちんと向き合っている政党もわずかだがあるが)
それよりも主張したいのは、
AIを使うことにより政治家や官僚の数を大幅に削減すること。
単に削減するのではなく、主要な判断をAIに行わせ、
それに対してはよほどのことでないと国民は反対しないようにすること。
それこそが、NIMBY(Not in my Backyard)を防ぐことになるものと信じる。
まあ、そのようなAIの判断基準作りすらが
恣意的で迎合的なものになりそうな予感もするが・・・
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