鉄腕ダッシュの価値
(6月25日)
・簿記:ふくしま2級商簿ー(復)有形固定資産、工簿ー(復)部門別個別原価計算
・宅建:まんが宅建士ー債権譲渡・責任財産の保全、(復)都市計画法②
・数ⅡB:三角関数、指数関数・対数関数
・地理:瀬川ー平野と海岸の地形
・英語:チャットGPT英会話10分
・新聞:ー33日
・読書:やらんかった
・運動:読まんかった
・畑:30分
受験老人はテレビで見るバラエティとして一番好きなのは鉄腕ダッシュだ。
この番組は、ホントの勉強をさせてくれる。
受験老人は、試験や資格に通ることを目指して勉強している。
言ってみれば、ちょっとよこしまな目的で勉強をしている。
しかし、鉄腕ダッシュは、勉強そのものの価値に気づかせてくれる。
たとえば、家を建てる、という目的があったとする。
そのためには、我々は普通、業者に依頼する。
よしんば自分で建てるにしても、その材料は出来合いのものをもらってくる。
しかし、この番組は違う。
家を建てるための材木は、生えている木を切り、それを削って作る。
瓦は、粘土質のよい土を探してそれを焼いて作る。
焼くための炉が必要ならば、その炉自体を作る。
釘は人工のものなので、基本的には使わない工法を用いる。
必要ならば釘そのものを砂鉄から作る(これはやらなかったか?)
そうして、全部のことを手作りで行おうとするのだ。
考えてみれば、この世の中のことで知らないことはあまりにも多い。
普段当たり前のように使っているものは、全て人類の知恵と努力の賜物だ。
スマホなど、どうやって作られているのか、全部理解している人など皆無だろう。
そのカバーの金属やプラスチックすら、1人では何も一から作れないはずだ。
この世の中に、そうした、自分自身が仕組みが分からないことが増えてきた中で、
仕組みは分からないけど使いかただけは知っているという状況によって、
生活や心のバランスが保たれているとしたならば、
ちょっとしたことで、そのような心のバランスは崩れるかもしれない。
それを根本から気づかせてくれる、この番組はとても好きなのである。
不祥事や離脱により元々のTOKIOのメンバーが減ったのは残念なのだが、
この番組そのものは、何とか存続させてもらいたいと思う。
そして、(非現実的で、また受験老人は批判を受けるかもしれんが、)
いつの日か、元のメンバーも戻ってきてダッシュ村で全員で活動するのを見たいと思う。
彼らこそ、身をもってそのような勉強の意義を体感しているだろうから。
そして不祥事については、本人こそが、一番、後悔し、反省し、二度とすまいと思っているだろうから。
無論、被害者の了解が大前提であることは言うまでもないが。
P.S. この記事を書いたのち、ニュースでTOKIOの解散を知った。残念でならない。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。