受験老人日記~高齢で医学部と司法試験に大挑戦~

還暦を迎えた男が、医学部と司法試験を同時に合格することを目指すという無謀な冒険に乗り出した

受験老人

(6月20日)

・簿記:ふくしま2級商簿ー(復)預金後半 工簿ー(復)シュラッター・シュラッター

・宅建:まんが宅建士ー不動産物権変動、(復)8種制限②

・数ⅡB:入門精講ー図形と方程式、三角関数

・英語:やらんかった

・新聞:1時間

・読書:読まんかった

・運動:やらんかった

・畑:やらんかった


昨日、車検に行った。9万円弱かかった。

受験老人が実家で乗っているのは、

2年前に、2000年代に製造された軽四の中古車を40万円くらいで買ったものだ。

なぜこの車かというと、後ろに車椅子が載せられるよう改造されているからだ。

これで、現在98歳の父が車椅子になっても大丈夫との考えで買った。

ただ、その後も、父はなんとか車椅子を使わないで頑張れている。

その代わり、デイサービスがない時は必ず1日に1回は買い物に連れ出し、

店の中を手押し車を押させて運動代わりにさせている。

父も、店でいろいろなものを見るのは楽しそうだ。


車の経費を考えるに、2年に1回の車検と、毎年固定資産税1万5000円ほど、

それから毎月ガソリン代3000円くらいか。

この車を2年使ったので、あと6年使うとなると、減価償却費は年間5万円、

すると全部で毎月1万2、3千円だ。

まあ、父の運動ができて、いざという時にどこにでも行けるので、安いものだと思う。


母が病院で亡くなった時にはまだ実家に車を買っていなかった。

夜中に病院から電話がかかり、慌ててタクシーを呼んで駆け付けたが、

1時間以上かかり、着いた時には母は亡くなっていた。

あの時、車があったらどんなに良かったかと思う。

実家の周りは狭い道が多く、軽四を買ってさらに良かった。

まだまだこの古い車と長い付き合いをしたい。