受験老人日記~高齢で医学部と司法試験に大挑戦~

還暦を迎えた男が、医学部と司法試験を同時に合格することを目指すという無謀な冒険に乗り出した

退職して2か月経ったが・・・

受験老人

(5月30日)

・簿記:商業簿記 有価証券➁

・宅建:まんが宅建士 都市計画法➁、建築基準法①

・税理士:消費税 

・数ⅠA:入門精講 第1章 数と式

・運動:できんかった

・畑:30分


(5月31日)

・簿記:商業簿記 有価証券➂

・宅建:まんが宅建士 建築基準法➁、宅地造成等規制法

・税理士:消費税

・数ⅠA:入門精講 第2章 関数と関数のグラフ

・運動:腕立て57回、腹筋86回、筋トレ

・畑:1時間


受験老人はこの3月で本業を退職し、西日本方面の実家で父親の介護を行っている。

現在は2週間に1回程度、2日間くらいかけて専門分野の執筆を行うことで、

いくらかの金を稼いでいる。バイト感覚だが自分のためにもなっている。

年金もではじめたので、とりあえず、生活していくには事足りる。


なので、これまでやりたくてうずうずしていた、いろいろな分野の勉強をしていきたい。

そう、思っていた。

1日に少なくとも10時間くらいは勉強しよう・・・


だが、実際のところ、平均して3時間~3時間半くらいしかできていない

なぜか?

畑作りや読書、たまっていた新聞を読む等などいろいろな雑用が増えたのは確か。

また、3食の料理や父の世話(1日に1度は運動を兼ねて連れ出す)も時間がかかる。

しかし、それ以上に、Tver、マンガ、ネットサーフィンに時間を取られている。

これは、時間が増えたことの弊害だろう。


かつて、受験老人の東大(理Ⅰ)時代の友達に滅法頭のいい男がいた。

彼の持論は、世界は時間、空間(3次元)以外に第5番目の座標があり、

それは精神座標だというものだった。

自分は精神座標の原理を極めてノーベル賞を取ると意気込んでいた。

彼の理論では、精神を集中すれば、ごく短時間の勉強でも成果が上がるとのことだった。

その原理を利用して、彼は大学卒業と同時に理Ⅲに合格した。

まあ、自分もその原理を使いたいが、年齢とともに集中力は衰える。


今や、ちんたらの3時間勉強法でどれだけ成果が上がるか実証するしかない。

たぶん実証できないと思うが・・・・