受験老人日記~高齢で医学部と司法試験に大挑戦~

還暦を迎えた男が、医学部と司法試験を同時に合格することを目指すという無謀な冒険に乗り出した

SASUKE断念か?

受験老人

受験老人はSASUKEの出場を目指し、昨年秋から地道に努力してきた。


方法としては、テレビ放送されるSASUKE本番に出るための予選会に参加すること。

この予選会には、昨年の例だと約500人が参加していた。

そして、予選会の1stステージは腕立て伏せの回数競争だと思われるため、

少なくともそれを突破できるよう、腕立ての練習をしてきた。

chocoザップに通い、60回くらいまで、なんとかかんとか、回数を伸ばしてきた。


しかし、それからが大変だった。

60回くらいになると、単純に回数を増やしていくのには限界がある。

このため、原則、3日連続で同じ回数でやった場合は1回増やすという決まりにした。

そうすると、毎日やれば1か月に10回くらい増やすことができる。

そうして、SASUKE予選会の締め切り日までに100回出来るようになったら応募しよう、

そう思っていた。


しかし、結局、現在の回数は61回。

最高70回くらいまでいったものの、その後、サボってしまったため、

自分のルールで回数を下げてきた結果がこれである。

これでは、とてもじゃないが応募することなぞできはしない。

もちろん、募集自体には運動能力についての条件を課しているわけではない。

高年齢、受験勉強、元官僚等の特徴をフォーマットに記入すれば、

変わり種として採用されるかも。


だが、そのような条件で採用され、1stステージで無様に失格したくない。 

それは、受験老人の矜持である。

若い人たちと同じ土俵に立ち、正々堂々と勝負したい。


応募の締め切りは6月末。

受験老人、いまだ思案中・・・・