受験老人日記~高齢で医学部と司法試験に大挑戦~

還暦を迎えた男が、医学部と司法試験を同時に合格することを目指すという無謀な冒険に乗り出した

読書せんとな

受験老人

今日(2月20日)、落第老人はテレワークが終わった後、図書館に行った。
実家のある場所の図書館に行くのは何十年ぶりだろうか。
中学生のころ、結構図書館を使っていた。勉強もしたが、読書もした。
ただ落第老人は、その頃、富島健夫など、ちょっとエッチな恋愛ものばかり読んでいた。
恋愛にあこがれていた。
受付で本を借りるとき、異様に恥ずかしかった。
受付の女性は落第老人がそんな本ばかり借りているのを知っていて、にやにやした。


さて、その頃からもう50年経った。
図書館は広く、本の量は半端なく増えていた。
わくわくした。


受験老人は親の介護をし始めてから、今いる関西方面の実家が本拠地になっている。
だから、なかなか役所近くや本来の住まいの近くの図書館で借りることができなくなった。
毎年、100冊近く読んでいたミステリーが、この2、3年、全く読めていない。


事前に利用カードを発行してくれる条件を聞いたところ、
実家のあるこちらに住んでいるか働いているのが必須とのこと。
落第老人の住民票はこちらにはなく、また働く場所は東京だ。
そこで、実家に落第老人の名前で送られてきた手紙類を見せたところ、OKしてくれた。
ありがたい。
しかも、なんと20冊予約でき、20冊借りられるとのこと。素晴らしい。


早速停止していた時間を取り戻すため、かつて新刊が出るたびに全部読んでいた、東野圭吾、宮部みゆき、池井戸潤、伊坂幸太郎、湊かなえ、中山七里、柚木裕子、道尾秀介、薬丸岳、雫井脩介、百田尚樹、久坂部羊、恩田陸、有川ひろ、貴志祐介、奥田英朗・・・といった作家群を探した。


最新作は貸し出し中だが、落第老人の時は3年前から止まっていたため、
その頃のものなら容易に見つけることができた。
2冊借りた。

今や落第老人の、勉強の息抜きはTverに成り下がっているが、
やはり本来は「読書勉強法」だ。
特に小説はいい。
登場人物の気持ちになり切ることで、人生をそれだけの数、楽しむことができる。
一つの本の中で得られるものは、ほんの一つか二つにすぎない。
けれど、百冊読めば、百のことを感動とともに得ることができる。


今後、読書にも精を出そう!!


(2月20日)
★簿記
 ふくしままさゆき 簿記二級
 ・預金(前半)
★運動
 ・腕立て 63回
 限界を見るのが怖いが、毎日続けたい。