受験老人日記~高齢で医学部と司法試験に大挑戦~

58歳の何のとりえもない男が、医学部と司法試験を同時に、しかも短期間で合格することを目指すという無謀な冒険に乗り出した

今年受験老人が読んだ本(出版3年以内)

受験老人は活字中毒で、これまではだいたい3日に1冊の割合で本を読んでいた。特にミステリー物は大好き。


もちろん、高価な本を買う余裕はない。だから、作家には悪いが全て図書館で仕入れている。


家族のものも含め、2つの図書館と1つの地区センターで手配している。すると、結構人気の本でも2か月以内くらいで入手できる。


こうして借りた本を、かつては昼食や通勤を利用して読んでいた。



しかし、最近は、ほとんど読めていない。勉強が超忙しくなってきたからだ。


さて、そんな受験老人が今年(1月~現在)読んだ本を晒そう。ただし昔の本を出しても意味がないので過去3年以内に出版されたものに限ることにする。


そして、これも独断と偏見で受験老人の評価をつけさせてもらう。皆さんはどうだろうか。(☆は★の半分と考えてもらいたい。)


年末年始は読書の時間が取れる人も多いだろう。羨ましい。まあ、参考にしてもらえれば嬉しい。



読書は人を豊かにする。1冊の本を読めば、主人公、そしてそれ以外の登場人物の気持ちになることができる。それにより何通りもの人生が経験できる。


たとえ1冊の本で得られたことがたった1つの文、1つの単語であったとしても、100冊読めばすごい量になる。


そう信じて、今後も忙しい合間を縫って、読書だけは続けていきたいと思う。



★★★★☆ 引き抜き屋(①鹿子小穂の冒険)(②鹿子小穂の帰還)(雫井脩介)、老後の資金がありません(垣谷美雨)、下町ロケット-ヤタガラス-(池井戸潤)


★★★★  彼方の友へ(伊吹有喜)、永遠に残るは(上)(下)(ジェフリー・アーチャー)、護られなかった者たちへ(中山七里)、13・67(陳浩基)、TAS特別師弟捜査員(中山七里)、下町ロケット-ゴースト-(池井戸潤)


★★★☆  天井の葦(太田愛)、AX(伊坂幸太郎)、蜂蜜と遠雷(恩田陸)、マスカレード・ナイト(東野圭吾)、風神の手(道尾秀介)、魔力の胎動(東野圭吾)、逃亡刑事(中山七里)、未来(湊かなえ)、感染領域(くろきすがや)、カエル男ふたたび(中山七里)、玉村警部補の巡礼(海堂尊)、人類滅亡小説(山田宗樹)、能面検事(中山七里)、お隣さんが殺し屋さん(藤崎翔)、国宝(上)                  (下)吉田修一


★★★   R.E.D.警察庁特殊防犯対策官室(古野まほろ)、ワルツを踊ろう(中山七里)、屍人荘の殺人(今村昌弘)かがやき荘アラサー探偵局(東川篤哉)、ホワイトラビット(伊坂幸太郎)、インフルエンス(近藤史恵)、百貨の魔法(村山早紀)、カネと共に去りぬ(久坂部羊)、アナログ(ビートたけし)、伴走者(浅生鴨)、悪徳の輪舞曲(中山七里)、オリンピックへ行こう(真保裕一)、騎士団長殺し(第1部)(村上春樹)、刑事の怒り(薬丸岳)、祝葬(久坂部羊)、路上のX(桐野夏生)、青春のジョーカー(奥田亜希子)、エンディングノート(山本譲司)、レッドリスト(安生正)、狂犬の眼(柚木裕子)、小保方晴子日記(小保方晴子)、婚活食堂(山口恵以子)、破滅の王(上田早夕里)、淳子のてっぺん(唯川恵)、スケルトン・キー(道尾秀介)、向こう側のヨーコ(真梨幸子)、ブロードキャスト(湊かなえ) 


★★☆   銀河鉄道の父(門井慶喜)、たゆたえども沈まず(原田マハ)、おかわり作家の口福(朝井リョウ他)、みかづき(森絵都)


★★    パーマネント神喜劇(万城目学)、ままならないから私とあなた(朝井リョウ)、末ながくお幸せに(あさのあつこ)、帰郷(浅田次郎)、コンビニ人間(村田沙耶香)


なお、センター対策のための受験勉強が忙しくなってきた。冬休みに集中して勉強をするため、これからは不定期の更新にさせてもらう。