受験老人日記~高齢で医学部と司法試験に大挑戦~

58歳の何のとりえもない男が、医学部と司法試験を同時に、しかも短期間で合格することを目指すという無謀な冒険に乗り出した

11月の終わりの状況(その2)


さて、11月末の司法試験予備試験対策の状況である。
 


こちらの方は、半分あきらめ感がある。


仕事が忙しくなってきたことに加え、だんだんセンター試験や医学部入試が近づき、そちらに時間を吸い取られている。


せめて2時間半ほどでも勉強時間を確保したいが、それも許されず、せいぜい1時間半。


それに、受験老人は物覚えが極めて悪く、昔取った杵柄の大学入試に比べ、予備試験の基礎知識が何度繰り返しても全く覚えられない。
 


ううむ、こんな言い訳めいたことを言うのは私らしくない。言い訳はしたくない。


確かに放り出したい気持ちもあるが、それでは何も残らない。理Ⅲ受験のように逃げ出すのではなく、正々堂々と戦いたい。結果はどうであれ。




とりあえず各科目別の状況。


憲法:「公務員Vテキスト憲法」の問題をやりつつ「寺本」・「郷原」を読み直し。


民法:「伊藤のマンガ」を読みつつ「寺本」の読み直し。


刑法:「20日間で学ぶ刑法」の問題をやりつつ「郷原」を読み直し。「図解刑法早わかり」も読む。


行政法:「公務員試験出るとこ過去問」の問題をやりつつ「寺本」・「郷原」を読み直し。


商法:「柴田の生講義商法」をほとんど読み終えるが全く理解していない。


民事訴訟法:「伊藤」の薄い本の後、マンガ判例集。


刑事訴訟法:「伊藤」の薄い本の後、マンガ判例集。
 


まあちんたらと続けてはいくが、とても加速はできない。2次試験が終わる2月終わりまでは。


3月から全力で取り組んで、はたして5月にある短答式が受かるか。


またたとえ受かったとしても、6月にある論文試験が受かるか。(99%無理)


 
だんだん頭が重くなってきた・・・・。


まあ、効率よくするしかない。しかし勉強のやり方で効率を上げるのと、実際に能率よく頭に吸収できるのは別物である。


どうもマイナスのイメージばかりが目の前にちらつく。