受験老人日記~高齢で医学部と司法試験に大挑戦~

58歳の何のとりえもない男が、医学部と司法試験を同時に、しかも短期間で合格することを目指すという無謀な冒険に乗り出した

勉強で眠くなる時には・・・・


私の勉強は、約2か月ほどの間は順調に進んできたのだが、夏のはじめごろになって、中だるみを迎えた。


まっこれは誰でも陥ることだろう。勉強があまり進まなくなってきたのだ。


だんだん学ぶ量が増え、蓄積され、頭に入らなくなってきたのだ。そして勉強をすると眠くなるのである。



かつては、私はいったん目的を設定したら、がむしゃらにやることができた。


勉強についてはとくにそうだった。



ただし、それは若い頃の話。今は、全くダメ。


じっとして勉強していると、とたんに睡魔が襲うのである。


(余談だが、講演会などで、他人の話をじっと聞いているのもつらい。あっという間に寝入ってしまう。だから逆に自分が講演をするときは絶対に聴衆を眠らせないように工夫をしようとしているが。)



眠らないため、できるだけ、電車の中、とか、歩きながら、で勉強をする。


他人の目があり、また、動いたり歩いたりしていると眠らないでいられる。



でも、問題は自宅にいるときだ。勉強し始めるととたんに眠くなるのである。


不眠症だったら、勉強することで眠れるので最適だろうが。


「睡眠勉強法」だ。(意味が違うが・・・・)



さて、どうするか。


仕方ないので、私はお菓子を買った。甘いお菓子をいっぱい。


キットカット、マクビティ、エリーゼ、アーモンド、棒アイス・・・・


近くのスーパーでしこたまそんなお菓子を買い込み、勉強する。


1章分読むとか、30分勉強すると、お菓子タイムにする。


そして、お菓子を食べながら、大好きな小説(図書館で借りる)を1章分よむ。


または、好きなドラマを1クール見る。


すると、再びやる気が出るのである。


(今の若い人なら、それがスマホになっていると思うが、私はあいにくスマホを持っていない。)



お菓子と小説は、私がやる気を出すためのよいモチベーションになっているのだ。


そうして、なんとかかんとか、勉強を続けていった。


(実際にはこうしてブログを書くことも、よいモチベーションになっている。今後もできるだけ続けたい。)